まにゃブログ(投資・節約・副業・子供のお金の教育)

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投資や副業で2千万円失ったけど、実質4年で資産3千万円超え。失敗談、初心者向け投資・節約・副業、子供のお金の教育を発信!

子供の鼻水問題。色々試したけど、結局これに落ち着いた。

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寒くなってくると小さい子供は鼻水がよく出ますよね。

ちなみにうちは、ほぼ年中鼻水が出てます(笑)

子供の鼻水をなんとかするために色々試したので、ご紹介します!

 

 

 

 

2人目の子供を産んでから、最終的に据え置き型の電動鼻水吸引器を買いました。

ちなみに、口で吸うタイプ×2、コンパクトタイプの電動鼻水吸引器×1も持っています。

結論としては、初めから据え置き型の電動鼻水吸引器を買っておけばよかった、という感じです。

 

それぞれの特徴を書いていきます。

 

①口で吸うタイプの鼻水取り器

「ママ鼻水とって」というやつとそれより安価なものを使っていました。このタイプのメリットはとにかく安い1000円もしません。

私は特に逆流することはなかったので鼻水を吸ってしまって風邪がうつったということはありませんでした。

デメリットはそんなにも鼻水がとれないこと。気休め程度かな・・・。

 

②コンパクトタイプの電動鼻水吸引器

「ベビースマイル」の筒状のやつを使っていました。電池で動きます。①に比べると高くなり、4000円くらい。吸引力はずいぶんましになります

それでも手前の鼻水しか取れず、結局耳鼻科に行くことに・・・

 

値段の割に中途半端な効果ですが、メリットをあげるとすると持ち運べること。長期の帰省中や旅行中に使えました 

しかしまぁ、物足りなかったため、②をワンシーズン使ったあと、結局据え置き型を買うことに。

 

③据え置き型の鼻水吸引器

電池ではなく、電源につないで使うやつです。

デメリットは1万円~3万円と高価なこと。

私は新品だと25000円するものをヤフオクで5000円くらいで購入しました。ものによるかもしれませんが、中古でも全然大丈夫でした!となると②との値段差はそんなにない。

 

あと、本体がかなり大きいので持ち運びは厳しいお手入れも②よりは部品数が増えるので手間はかかるけれど普段のお手入れは洗剤を入れた水を吸わせた後にすすぐくらいなので耐えられる。

 

なんといってもそれらデメリットがどうでもよくなるくらいの吸引力!!

奥にはびこるねとねと黄色い鼻水まで、ずばっと吸ってくれます!(^^)! そして吸引力が強いので鼻水を吸い取る時間が短くて済みます。

 

さらになぜかうちの子供たちはこの据え置き型吸引器だと嫌がりません。2歳半になる上の子にいたっては自ら吸いたがります。

 

①と②を買ったお金で③が買えたので、けちらずに最初から据え置き型にしておけばよかった・・・。

これで耳鼻科に行く時間とお金も節約できます( *´艸`)長期的にみるとかなりお買い得♪

 

ちなみに買ったのは「パワースマイル」というやつ。

据え置き型では「メルシーポット」が有名ですが、「パワースマイル」のほうが高級品なのにヤフオク価格がほとんど変わらなかったのでそちらにしました。

とてもいい!!