COZUCHI(コヅチ)の登録方法・案件への応募方法/不動産クラウドファンディング
投資歴約15年の、まにゃです!
今まで、株式個別投資や仮想通貨、FXなど、10もの投資先に投資してみました。
その次におすすめなのは、「不動産クラウドファンディング」です。
私はCOZUCHI(コヅチ)という不動産クラウドファンディングで、200万円をトータル8カ月運用し、10万円以上利益が出ました。
この記事では、
・COZUCHI(コヅチ)の登録の仕方
・案件への応募の仕方
を画像付きで解説します。
そもそも、不動産クラウドファンディングとは何かについては、こちらの記事へ。
不動産投資のクラウドファンディングとは?年利10%超え!【実践ブログ】
COZUCHI(コヅチ)のメリットやデメリット
まずは、COZUCHI(コヅチ)のメリットやデメリットを簡単に紹介します。
COZUCHI(コヅチ)のメリット
・1万円から投資可能
・過去に計画割れ案件なし
・高利回りの案件が多い
・リターン上限なし
・投資家の利益を守る仕組みがある
・途中換金が可能
・案件情報が詳細
・空室リスクを回避する物件選び
※2022年5月時点の情報です
COZUCHI(コヅチ)のデメリット
・元本保証・利回り保証ではない
・投資できないことがある(抽選・先着漏れ)
詳しく知りたいかたは、こちらをご覧ください。
COZUCHI(コヅチ)は怪しい?メリット・デメリット体験談まとめ/不動産クラウドファンディング
COZUCHI(コヅチ)の登録方法
COZUCHI(コヅチ)の登録は、約10分で、WEBのみで完結します。
①COZUCHI(コヅチ)の公式サイト にアクセス
②表示されたページ下部の「今すぐはじめる」ボタンを押す
③電話番号やメールアドレスを入力して「会員登録する」ボタンを押す
④登録した電話番号にSMSが届くので、コードを確認し入力
⑤必要事項を入力
以下のような必要事項を入力していきます。
姓・名、性別、誕生日
郵便番号、住所
電話番号
職業、勤務先
年収、金融資産、主な収入源
投資の目的
投資の経験があるか
投資資金の性格
不動産投資への興味の有無
お住まいの形態
取引動機
元本保証でないことを理解しているか
証券口座を開設するときも似たような質問をされますね!
⑥以下の内容を確認し、チェックを入れる
⑦入金先口座情報を入力
分配金を入金する銀行口座情報を入力します。
⑧本人確認
基本的に、画面の案内通りに進めればOKです。
とてもわかりやすい説明画面です!
⑨審査
各情報を入力したら、COZUCHI(コヅチ)がその内容を元に審査を行うので、数日待ちましょう。
メールにて審査結果の連絡が来ます、
案件への応募の仕方
続いては、案件への応募の仕方を見ていきましょう。
毎回、公式サイトをチェックするのはめんどう。
私は基本的にメールで届く「予告」と「募集開始」の案内をチェックしています。
こんな予告メールが来ます。
このメールの中に、案件詳細URLがあります。
それを見て投資をするかどうか判断。
次に、募集開始の日に案件の募集開始メールが来るので、そこに記載のURLをクリックして、応募ページに行きます。
プロジェクトは「抽選方式」と「先着方式」があります。
先着方式はよっぽど募集金額が大きくない限り、募集開始時間にアクセスしても繋がらず、すぐに募集締め切りになります。
大人気ですね!
募集が開始された案件は、案件の詳細を見ると、一番下に「出資する」と表示されているので、それをクリック。
この案件、開始直後からアクセスできなくなり、3分後には応募率100%になっていました・・・。
そのため、この先のスクショが無いんですが、この後は口数(1口=1万円)を入力して、「出資する」を押せば応募完了です。
その際、以下のようなシミュレーションもできます。
定期預金と比べてくれるという親切設計。
先着順の場合は、出資ボタンを押して「受け付けました」メールが届けば、無事に出資できます。
抽選の場合は、数日後に抽選結果がメールで届きます。
メールの案内通りに出資金を入金すれば、はれて投資開始。
登録はこちらから。
先着順案件は、全くアクセスできずに終わってしまいます・・・。
抽選もなかなか当たらなくなってきたし、確実に投資できるわけではないのが難点。
そこで、私は厳選した結果、以下の不動産クラウドファンディング運用会社にも登録しています。
【TECROWD】
TECROWDの詳細はこちらの記事へ♪
TECROWD(テックラウド)は怪しい?メリット・デメリットまとめ/不動産クラウドファンディング
【クリアル】
【ASSECLI】
各社の詳細や、なぜこの会社を選んだかは、後日記事を書きます。
銀行の定期預金にお金を眠らせておいても増えません。
不動産クラウドファンディングで数か月~1年程度の短期運用をしながら、着実に資産を増やしていこう!
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