これまで、10以上の投資先に投資した、まにゃです🐈
など、いろんなものに投資しました。
そして、そのリスク分散先としておすすめするのは「不動産クラウドファンディング」。
私は不動産クラウドファンディングで、200万円をトータル8カ月運用し、10万円以上利益が出ました。
この記事では、TECROWD(テクラウド)の登録の仕方を画像付きで解説します。
登録は簡単で、WEBで完結、約10分でできます。
ネット証券の口座開設とほぼ同じ。
そもそも、不動産クラウドファンディングとは何かについては、こちらの記事へ。
TECROWD(テクラウド)のメリットやデメリット
まずは、TECROWD(テクラウド)のメリットやデメリットを簡単に紹介します。
TECROWD(テクラウド)のメリット
TECROWD(テクラウド)のデメリット
①元本保証・利回り保証ではない
②海外不動産は現地へ見に行くのが困難
③カントリーリスクがある
④為替リスクがある
⑤運用実績が少ない
⑥投資額は10万円から
詳しく知りたいかたは、こちらをご覧ください。
TECROWD(テクラウド)は怪しい?メリット・デメリットまとめ
TECROWD(テクラウド)の登録方法
TECROWD(テクラウド)への登録は、約10分で、WEBのみで完結します。
郵送を選ぶのもあり。
・マイナンバー
・分配金振込先銀行情報
を用意しておきましょう。
①トップページへアクセス
TECROWD公式サイト へアクセス。
少し下へスクロール。
②「今すぐ会員登録してみる」をクリック
③メールアドレスなどを登録
メールアドレス、任意のパスワードを入力します。
④メールを確認
登録したメールアドレスに以下のようなメールが届きます。
中ほどに、「会員ログイン専用URL」が記載されているのでクリック。
⑤ログイン
先ほど登録したメールアドレス・パスワードを入力してログインします。
⑥個人情報の入力
・名前
・電話番号
・住所
・性別
・生年月日
・職業
・年収
・金融資産
・分配金振込先銀行情報
を入力します。
マイナンバーの情報も入力します。
ただしここは、今登録しなくても、後日、配当金をもらうときまでに入力すればOKです。
忘れてしまうので、最初にやっておくことをおすすめします。
キャンペーンコード入力欄がありますが、私が登録したときは何もキャンペーン情報がありませんでした。
登録時にキャンペーンがないか、調べてみるといいですね。
下記に同意してチェックを入れます。
「STEP4へ」をクリック。
⑥本人確認
本人確認は以下の2通りあります。
すぐにできるので、上のスマホでの本人確認をおすすめします。
スマホで本人確認の流れは以下の通り。
一方、郵送の場合は以下の流れになります。
ちなみに私は、これを書きながら登録したため時間がかかったのが原因なのか、スマホで本人確認のURL有効期限が切れていました・・・。
仕方ないので郵送で確認に。
なんでやねーん!
郵送の場合は、数日後にハガキが届きます。
本人確認キーが記載されているので、マイページから下記へアクセスし、本人確認キーを入力しましょう。
これで投資ができます!
WEBの場合は、審査結果がメールでお知らせされます。
【TECROWDへの登録はこちらから】
TECROWD(テクラウド)の案件は、抽選漏れ・先着漏れすることがあるので、ぜひ複数のクラウドファンディング運用会社に登録しよう!
私のイチオシはCOZUCHI(コヅチ)です。
分配金に上限がないので、予想利回りを上回る可能性がある♪
ただし、大人気。
登録をして、抽選に応募して、通るのを祈りましょう。
【COZUCHI】
COZUCHIについて、詳しくはこちらの記事へ。
COZUCHI(コヅチ)は怪しい?メリット・デメリット体験談まとめ/不動産クラウドファンディング
【CREAL】
【ASSECLI】
各社の詳細や、なぜこの会社を選んだかは、後日記事を書きます。
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